第306回(2024年7月4日)に放送した内容の簡単なご紹介です。
ナマステ物語 … 日本のカレー文化“奥美濃カレー”
話してナマステ … 少年たちは野球からサッカーへ
ののいち発掘 … 横江ゴクラク寺遺跡
SPICE MUSIC … ペガサス幻想(アニメ:聖闘士星矢)
いしかわ観光特使で「自称カレー特使」のナマステです。
2018年4月より毎週木曜日に「えふえむ・エヌ・ワン」で午前10時15分から1時間生放送でラジオ番組をさせていただいています! 番組名は!
N1コミュニティ「ナマステ・スパイス」
2024年4月でなんと7年目に突入しました!
番組内容は、スパイスというのは「香辛料」ですが「刺激」という意味合いでも使われるので「人生にスパイスを!」をテーマに、カレーに関する話を中心に、野々市市や音楽などリスナーに少しでも人生の刺激になる話題をご提供できればいいなと思っています(´ε`)
サイマル放送なのでラジオ(76.3MHz)はもちろん全国どこでもホームページからパソコン、スマートフォンで視聴可能ですし、ラジオなのに映像も流れますよ!
オープニング
とうとう新紙幣が発行されましたねー。いつ以来だろ(^ω^) もう小4の息子がお金が大好きで、語弊がある言い方ですが、古銭とかお札に出ている人とかね、それでずっと図書館で、お札に出ている偉人みたいな本ばかり読んでました(´ε`) で、今月に入ったら、カウントダウン! どうも学童の先生も言われてたので、よほど待ち遠しかったんでしょうね! ただ、手元にくるのはいつになるかねー。って話からスタート!
※ラジオ後に銀行に電話したら交換OKだったので、交換してきましたー! 人生ゲームの札みたいでした(^ω^)
クイーン「Killer Queen(1974)」
※クイーンがどうこうではなくて「コールガール」の造語だそうです。
特集「ナマステ物語」
カレーを食べ歩いて25年目、石川県でいろんな観光情報を最初にインターネットで発信し出した(たぶん)「ナマステ」が、カレーを中心にいろんなお話をしたいと思います。
日本のカレー文化
“奥美濃カレー”
第一週目は久しぶりの「日本のカレー文化」です。これまで、自然発生ではなく「地域おこし」で発祥した「ご当地カレー」は避けてきましたが、ネタがなくなってきたこともあって(^ω^)、そういうのも先月からご紹介しています~!今回は、先月ご紹介した富山県の「氷見カレー」の次に近い岐阜県の「奥美濃カレー」ついてご紹介しましたー。
※ラジオなので深い内容ではなくて、あくまで一般的な内容です。
奥美濃カレーとは
岐阜県の郡上白鳥地区のご当地カレーで、特長というか決まりとしては
隠し味に郡上特産の地味噌と
地元食材を使用したカレー
ということに定義されています。そうなんです! 郡上八幡は地味噌「郡上味噌」が有名なので、カレーの隠し味に使用していただければ、あとは地元食材を使ってればOKなので、バラエティ豊かなカレーになっています~。
奥美濃カレーの歴史
奥美濃カレーは、正直言うといつぐらいか分からないのですが、郡上八幡っていう町が好きで、何度も行ったことあるんですが、2000年過ぎだと思うのですが、行った時に当時奥美濃カレーかどうだったか覚えてませんが、ご当地カレー系のノボリがあちこち出てたのを覚えています。(ただ始めたてだったのか、お店に行っても食べれないカレー(予約したら作るとか)ばかりで結局食べれずで。)
その次に、記録に現れるのが2005年に土浦市で開催された大きなカレーイベントで、「五大カレー都市サミット」が開かれたんです。カレー五大都市に選ばれたのが、横浜市,横須賀市,鳥取市,土浦市、そして郡上市! 当時なんでじゃ!って思ったのですが、調べたら「カレーで地域おこしをしている都市」ということで、金沢カレーや札幌のような元々自然にカレーが流行っている地域とか、そういうのではなかったそうですね。ちゃんと、5つの都市の市長が来てて対談してたみたいですよ!
で、それを受けて翌2006年に、郡上白鳥地域の飲食店と商工会で「奥美濃カレー協同組合」を結成し、特許庁の地域団体商標も受けて、地域おこし団体として正式に活動を開始したんだそうです。(当初は分からないのですが、現在でも12店舗入会されているそうです。)
で、スゴイのが
B-1グランプリ
に出てるんですよー。しかも結構上位に! で、よくセミナーとか講師的に話すときに、休憩の口汚し的な話でするんですが、「B-1グランプリ」って、B級グルメグランプリだと思っている人が今でも大半を占めているんですが、「ブランド-1グランプリ」なんですよー。なんで、行政絡みだったり、先ほど言ってた地域おこし団体しか出れないんです。
そうなると、石川県っていろんな食文化が広く歴史が長い分、地域おこしではやってないため、逆に出づらい状況の県なんです(石川県で出たことあるのかな)。とはいえ、出るのも難しい「B-1グランプリ」に、団体を結成して出場して、上位ってものすごいことだなーっと。うらやましいぜ!
で、そこからのつながりで、明治大学の学生さんとかともいろいろやっていこうとした矢先に!
コロナ禍と妖怪
コロナ禍になっちゃったわけで。こればっかりは世の中どこでもどうしようもなく、特に奥美濃のような人口も少なめでなかなか行きづらい地域の飲食店とか大変だったのは想像できますよね。
そんな中でも、なんとかしようと、世界ベスト200イラストレーターにも選ばれたこともある、もののけアーティスト「谷村紀明」さんが、郡上方面に来るという事で、奥美濃カレーのカレーやレシピを妖怪にしてほしいとお願いし、「6匹のレシピから生まれた妖怪」が誕生したんです。コロナ禍で外食は厳しくなりましたが、キャラクターで商品を沢山作り、売り出す事で乗り切ろうってことで動いたそうですよ。
で活動は続き、2023年も「B-1グランプリ」に出場もできたそうです。
正直言うと、金沢の方が他の地域よりおかしいぐらいカレー屋さんが多かったりするのですが、こうやってまとまって何かするってことに関しては、奥美濃カレーの活動の方が断然上で、一歩一歩着実に進んでいるのはすごいなって思います。
B-1グランプリほどのイベントはないけど、石川県のイベントに出てくれたらうれしいなーって思いました。郡上八幡方面でもそういったカレーでの地域おこしをしているって心の片隅に置いといてもらえると嬉しいなって思います。
→ 「奥美濃カレー」の紹介ページ(公式サイトではないです)
以上「ナマステ物語」のコーナーでした。
池田聡「モノクローム・ヴィーナス(1986)」
※ファーストシングルでこれ系の歌だと、そのイメージついちゃうんですよね。
話してナマステ
番組開始2年間ほどやっていた、無駄に多趣味のナマステが好き勝手に話すコーナーが復活です。趣味の他、今週あった話など、フリートーク的なお話です。
少年たちは野球からサッカーへ
なんか今週末にツエーゲン金沢の野々市市のホームタウンサンクスデーがあるし、毎日ユーロ2024を見ていたので、なんとなく懐かしいサッカーのお話をしました!
いやー、マジで世の中って40年ぐらい前って野球一色だったんですよー。テレビもプロ野球ばかりで、スポーツチームも富奥地区だけで4チーム。しかも人数もバカ多かったぐらいで(現在は一つ)。サッカーのチームなんて全然ないし。小学4年生頃まで世の中に
サッカーのサの字もなかった
って言えるぐらいマイナーな感じだったんですよ。信じられませんよね。
で、自分が小5ぐらいの頃から、約3年で一気に世の中の子供達の中では野球に並ぶぐらいサッカーが人気になっていくんです! その原因的な要素が3つ!
一つ目は、ほぼこれだと思うんですが「キャプテン翼」の連載が開始して、大人気になったことですね。高橋陽一先生自身が余りルール知らずだったのが逆に幸いして、ルールも分かりやすく教える内容と、逆にありえない展開で、日本だけでなくて時間差で世界中の子供にも影響を与えるぐらいで。
そして二つ目は「トヨタカップ」。ヨーロッパのクラブチーム1を決めるチャンピオンズリーグ、それは南米でも開催されており、お互いの優勝チームが世界一を賭けて試合をしてたのですが、欧州、南米と順番に開催してたんですが、毎年暴動がすごくて。で、第三国で開催地をやってくれるところを探していたら、手を挙げたのがトヨタ。なんで、トヨタカップって名前なんですけど、キャプテン翼で子供達の間でサッカーブームなったはよかったけど、テレビは野球一色! そんな中、唯一やってたサッカー試合が、トヨタカップと天皇杯決勝ぐらいだったかな。当時はあんまり判らなかったけど、世界一のプレーを見てたんですよね(^ω^) そん時がリバプールが出てて、遊びのチーム名がリバプールが多かったです(´ε`)
で、そうやって小中学校でもサッカークラブやサッカー部に人数が一気に殺到した時に、開催されたのが、自分が中学1年生の時の「1986年 メキシコワールドカップ」です。そう、天才マラドーナの全盛期ですわー。もう実写版キャプテン翼ですわ(^ω^)5人抜き、神の手、こんな人間がいるんだー!って。今ではメッシがすごいですが、なんかもうそんなんじゃなくて、たぶん全世界の子供が彼のプレーをみて心躍らせたんだと思います!
ただ! そうやって子供達の心が、野球に並ぶぐらい人気になっても、世の中はそう変わらない。「サッカーなんて」「玉遊び」そうやって思っている、プロ野球絶対主義の世代が多くてね、子供達が求めているのに、サッカーチームは増えないし、テレビも野球一色。自分も、年一の「トヨタカップ」、4年に一度の「ワールドカップ」だけ楽しみで。天皇杯決勝なんて、ひどいグラウンド、そして少ない観客、めっちゃかわいそうな扱いでしたよ。
それから、世の中の子供がサッカーにハマりだしてから約10年かかって、ようやくようやく1993年になって!
Jリーグ開幕!
やっと世の中でサッカーが一般的に認められた感じでしたわ~。ただ、盛り上がり方がありえないバブルみたいだったので、はじけるかもって思ってたら、はじけちゃいましたけどね。当の一部のJリーガー達がプレーよりも金、車、服、そして有名女性との結婚に走っちゃったもんで、自分達がキャプテン翼やマラドーナに夢を与えられたのと違って、子供達に夢を与えることができなかったのが圧倒的な要因なんだろうけど。プレミアムチケットと言われたスタジアムもガラガラ。気が付いたら、野球やってる子供の方が増えてきて。
でも、ちゃんと地元に根付いたチーム作りをしていたチームも多かったので、ゆっくり時間かけて地域とともにチームも強くなり、あの低迷期からよくここまで、持ち直したもんだー(^ω^) 今はサッカー好きがちゃんと楽しめる感じになってますね。
まー、そんなこんなで自分がワールドサッカーばかりみているのは、Jリーグができるまで10年もあったってのもあって、その間、ワールドサッカーばかり見てて、ハマリ過ぎたから、ということでした。あー、サッカーのことだと話過ぎちゃいますねー(^ω^)
ヴァネッサ・カールトン「A Thousand Miles(2002)」
※なぜか日本だけで18年後の2020年にもヒットして本人最初は知らなかったそうな。
特集「ののいち発掘」
野々市生まれ野々市育ちで、いしかわ観光特使「ナマステ」が、いろいろ勉強して「野々市博士!目指そう!」というコーナーです。
野々市の史跡・名所
「横江ゴクラク寺遺跡 発掘調査現地説明会」
野々市は歴史が深いので、ここ掘れワンワンじゃないけど、どっか掘ったら遺跡が出ることが多いです。なので、年に3~4回ぐらいは遺跡発掘してるんですが、何か出てくると発掘が終了したら開催されるのが「発掘調査現地説明会」。今回は、郷二丁目の「横江ゴクラク寺遺跡」の説明会があったので、行ってきましたー!
発掘調査現地説明会
令和6年6月15日(土)に「発掘調査現地説明会」が開催されました。10時で、約1時間ぐらいだったのですが、いつもの感じで行ったら、めっちゃ人がいてびっくりしたー!
「横江ゴクラク寺遺跡」の調査期間は4~6月(予定)で、1.500㎡ですが、意外と広く感じました。場所は、金沢シールという会社の横で、北陸新幹線のほぼ下になります。遺跡発掘は、自分もかかわってきた末松廃寺跡などの学術的な発掘は数少なく、ほとんどは、そこに何かを建てるから、ということで建てる前に遺跡発掘をして、記録と写真などを残しておくって感じです。
建物たてちゃったら、もうどうすることもできませんしねー。
「横江ゴクラク寺遺跡」調査概要
場所は、白山市横江町~野々市市郷2丁目付近で、中世、鎌倉時代の初め頃(12世紀後半から13世紀前葉)頃の掘立柱建物や大きな溝、井戸などが出てきました。地図見たら面白いんですが、ほぼ白山市の番匠町と横江町なんですが、北陸新幹線延線の北側に一区画だけ野々市市郷二丁目の場所があり、そこの場所になるので、管轄が野々市市となります。
ただ、この辺は、野々市市や白山市とかそういうのではなく、平安時代とかそういった時代から「横江荘」という荘園があって、人が沢山住んでいたので、「横江」とついています。あと、「ゴクラク寺」は、昔は土地に通名があり、この場所の地図には「ゴクラク寺」と書かれていたので、遺跡の名称は基本こんな感じでつけられるんですよー。ちなみに、寺があった形跡はないそうです(^ω^)
実際は何が!?
掘立柱建物が少なくとも3棟出ており、そのうち2棟は南北28m、東西4.5mと、とても細長い建物で、さらに重なって出てきたので(建て替えかな)、最初、柱の跡が等間隔じゃなくて、検証が大変だったろうなーっと(上の写真)。で、なんとなくほそながーーーーい建物なので、駐輪場みたいだなっと。(個人的感想です)
で、細長い建物の東にL字に曲がった溝があって、そこからは何も出てなくて、それより東は逆になんにもない空閑地になるそうです。反対に、西側にも溝があり、そこからは土師器の皿が大量に出ており、初めて見たけど、めっちゃ深い井戸が石で埋められており、石を取り除くと、珠洲焼の甕やすり鉢、中国の青磁、砥石などがでてきたそうです。溝よりも西側にはもう一棟の掘立柱建物がでたそうです。
で、この遺跡の特徴としては、同じ時期にこの付近に大量に流通しているはずの加賀焼や越前焼がないんだそうで、建物が建っていた時期が短い、短期間の遺跡になるのではー、ってのと、横に細長いので、一般的な集落とは異なり、要検討となるそうですね。
素人の勝手な考察ですが、この付近は加賀の中心地に近く、近くに大きな街道の跡が見つかっており、人の往来があったので、鎌倉時代に遠くから来た人が駐輪場みたいに馬をつないでいたりして-っとか。上の写真の溝は、馬が水を飲んでたので、何もでなかったとか。そういうのが、素人ながらの遺跡を見ながら思い描けるのが、発掘現場を見せていただける楽しみですよねー。多分全然違うと思うけど(^ω^)
ちなみに、最初に書きましたが、建物を建てるための調査なので、この後すぐ!
埋め立てられます(´ε`)
なんで、もう二度と見ることはできないってのも、「現地発掘説明会」を開いていただけるだけでも、ありがたいことなんですよー。
現地発掘説明会は定期的に行われていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
工藤静香「Blue Velvet(1997)」
※この曲聞いて、ドラゴンボールGTの曲と思う人はいないだろう!
SPICE MUSIC
実はイントロクイズはほぼ正解できるぐらい幅広い音楽鑑賞が趣味のナマステが、懐かしいアニメソングを中心に過去に影響を受けた曲についてゆるーく語るコーナーです(^ω^)
「ペガサス幻想」
(アニメ:聖闘士星矢)
この間まで、アニメや映画をメインに紹介して、それに対する曲という感じでしたが、それだと1作品に1曲になっちゃうじゃん!ってようやく気付いたので(´ε`)、今回から曲がメインで簡単なあらすじって感じにしましたー!
っといいながら、この曲しか知らないと思う(^ω^)、アニメ「聖闘士星矢」の「ペガサス幻想(ファンタジー)」についてお話しましたー!
ナマステ的アニメの紹介
「聖闘士星矢」は、車田正美先生の大ヒットマンガで、アニメは1986年(昭和61年)から3年間、全114話で放送されていました。なんか、夕方の17時半ぐらいからやってたような。原作に追いついて、アスガルド編というアニメのみの話もあったので、みんな17時半には帰ってました(^ω^)
ちなみに、車田正美先生は御年70歳で、「リングにかけろ」「風魔の小次郎」「男坂」とかヒットマンガが多かったのですが、未完のまま次にいくことが多く、ウン十年もしてから続編を書き出して、「男坂」もやっと終わりました! 聖闘士星矢も過去にいったり、未来に行ったりで、まだいろんな話が続いています(^ω^)
ナマステ的、超ざっくりなあらすじですが、ギリシャ神話をモチーフに、日本人の主人公星矢を中心に星座を象った聖衣(クロス)と呼ばれる鎧をまとった少年たちの戦いを描く物語。って、見ていないとさっぱりですが、そんな感じです。
ナマステ的楽曲の紹介
「ペガサス幻想」
その初代オープニングテーマが「MAKE-UP」が歌った「ペガサス幻想」、聞いてた方は当然知ってますが、知らないと全然知らない「幻想=ファンタジー」と呼びます(^ω^) 歌詞がすごくって、アニメにピッタリ、というかアニメそのものの歌詞で、サビに
聖闘士星矢~♪
を連呼するし、「MAKE-UP」は1983年結成のロックバンドなので、ずっと高音でシャウトがすごくて、それもあって、心地よかったりします。ちなみに、「MAKE-UP」は最大のヒット曲がこの曲なので、いろんなバージョンで出しています。
ちなみに歌詞ですが、作詞家が「竜真知子」さんという有名な方で、なななんと、「すみれ September Love」「あずさ2号」「ハートのエースが出てこない」などなど、有名曲ばかり! で、なんとなく思ったのですが、サビで曲名を連呼する曲が多いなーって(^ω^)
それが、子供たちの心に刺さったのが、すごい事だなーって思います!
ちなみに、「聖闘士星矢」が今のおじさん世代に多大なる影響を与えたのが事実で、それもそうで、「星座に詳しいオジサンが多い!」んですよ(^ω^) 特に、黄道十二星座の順番って、自分の星座前後ぐらいしか知らないですよね。オジサンでやたら詳しい人は聖闘士星矢世代だと思っていただければ。星座をめっちゃ覚えやすいマンガです(´ε`)
MAKE-UP「ペガサス幻想(1986)」
※アニメ「聖闘士星矢」初代オープニングテーマ
エンディング
今週、嫁さんの誕生日なのですが、物欲がない人なので、あげた方がムダ金使って―って喜ばれないので、ケーキとか子供が喜ぶことをすると喜んでくれるんです(´ε`) でも、小4の息子が、いつでもことごとくサプライズってのをつぶしてくるので(たぶん、言わずにいられない)、いつもナイショだけど、ケーキかってくるねー、とかを何とか阻止することに全力を傾けます(^ω^)
ってなわけで、また来週! ナマステ―!
次回(2024年7月11日)の放送内容(あくまで予定)
「ナマステ物語」…スパイス&ハーブの話
「話してナマステ」…フリートーク
「ののいち発掘」…野々市の町名の由来“押野”
などカレーと音楽と野々市、盛りだくさんでお送りします。よかったら聞いてくんなまし!
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N1コミュニティ「ナマステ・スパイス」
毎週木曜日 午前10時15分から1時間生放送!
えふえむ・エヌ・ワン 76.3MHz
石川県野々市市高橋町24番2号
TEL 076-248-1212 FAX 076-248-8181
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サイマル放送なのでラジオ(76.3MHz)はもちろん全国どこでもホームページからパソコン、スマートフォンで視聴可能ですし、ラジオなのに映像も流れますよ!
また番組で取り上げてほしいネタ、かけてほしい曲などございましたら、えふえむ・エヌ・ワンでも、このサイトの「お問合せ」からでも受け付けています。ゲストに出たい!とかでもウエルカムですよ! ぜひぜひお待ちしております。
※掲載している方にはちゃんと掲載許可をいただいております。基本的に勝手に撮影・掲載するようなことはいたしておりません。
※楽曲関係は可能な限りアーティストの公式にリンクしています。