スパイスとハーブのお話 No.26 “パプリカ”|第273回ナマステ・スパイス(2023/11/9)

第273回(2023年11月9日)に放送した内容の簡単なご紹介です。
ナマステ物語」…スパイス&ハーブのお話“パプリカ”
話してナマステ」…末松廃寺跡発掘調査現地説明会に行ってきた!
ののいち発掘」…野々市の町名の由来“三日市”
SPICE MUSIC」…くればいいのに

いしかわ観光特使で「自称カレー特使」のナマステです。
2018年4月より毎週木曜日に「えふえむ・エヌ・ワン」で午前10時15分から1時間生放送でラジオ番組をさせていただいています! 番組名は!

N1コミュニティ「ナマステ・スパイス」

2023年4月でなんと6年目に突入しました!
番組内容は、スパイスというのは「香辛料」ですが「刺激」という意味合いでも使われるので「人生にスパイスを!」をテーマに、カレーに関する話を中心に、野々市市音楽などリスナーに少しでも人生の刺激になる話題をご提供できればいいなと思っています(´ε`)

サイマル放送なのでラジオ(76.3MHz)はもちろん全国どこでもホームページからパソコン、スマートフォンで視聴可能ですし、ラジオなのに映像も流れますよ!


オープニング

11月と思えない暑さ! 夏日って(´Д`) そんな異常気象に熊も沢山出ておりますが、先週土曜日に野々市市からビックリするニュースが! なんと「県立大学にイノシシ出没!」すぐ近くじゃん! ってか、町内じゃん( ̄□ ̄;) でも何事もなくて、どうせ何かと見間違えたんだろうって思ってたら、友人のSNSに道路の真ん中を爆走するイノシシの動画が( ̄□ ̄;)! マジじゃん! しかもすぐ近くやし~。ってか、裏手とじゃなくって、車線道路の真ん中を走るのねー!そっちの方がビックリ! 無事山に帰れたかな~。
って話からスタート!

アヴリル・ラヴィーン「Girlfriend(2007)」
※日本でもおなじみ、タイアップありすぎな曲!


特集「ナマステ物語」

カレーを食べ歩いて25年目、石川県でいろんな観光情報を最初にインターネットで発信し出した(たぶん)「ナマステ」が、カレーに関するいろんなお話をしているコーナーです。

第26回 スパイス&ハーブのお話
“パプリカ”

なんとビックリ! 自分はこのコーナーの参考にヱスビー食品のサイトを見ているのですが(ウィキとか個人サイトは真偽が怖いので)、この間、奇跡的にお会いすることができたヱスビー食品のかなり上の役職の方にこのコーナーで御社のサイトを参考にしている話をしたところ、ぜひぜひ利用してください!っとのことで了解いただけましたー! ありがたやー! ってなわけで!

カレーの基本はスパイスから成り立っています。そのスパイス一つ一つにも味だけではなく沢山物語があって、それをご紹介していきます。しばらくハーブを紹介していましたが、久々にスパイスでも。ってなわけで今回は「パプリカ」をご紹介しました。えっ! パプリカってスパイスなの(^ω^)?
※あくまで一般的な内容です。

「パプリカ」って??

パプリカ」っていえば、日本じゃ緑黄色野菜って思う人がちょっと数年前までほとんどでしたが、最近の子供たちに聞いたら、もしかしたら

歌?

って答えるかもしれませんねー(^ω^) それぐらい衝撃だったFoorinのパプリカですが、いつもこんな時にコーナー後に曲をかけれればいいなーって思うのですが、自分は曲から先に選ぶので~(>_<) って、脱線しましたが、色とりどりの果実ですが、歌詞の「パプリカ、花が咲いたら~♪」ってあるので、調べたら白い花が咲くそうですよー(^ω^)
って思いっきり脱線しちゃいましたが、パプリカの概要ですが、なんと元々の原産は中南米でコロンブスがヨーロッパ(スペイン)に持ってかえたんだとか。えっ、なんか聞いたことある話ですね。で、徐々に広がって特にハンガリーがパプリカの一大産地になっているそうです。
聞いたことあるってのはパプリカは、ナス科トウガラシ属なんですよねー。そうコロンブスが中南米から持ち帰ったのはチリ(トウガラシ)なんですね。というわけで!

パプリカはトウガラシ

ってことになります。で、辛いトウガラシってどんどん品種改良で新種が出てきてますが、当然逆もしかり。辛くないトウガラシの品種改良がハンガリーで行われ、できたのが「パプリカ」なんだそうですね・・・ってそれも正解ではなくて(´ε`)

実はパプリカはハンガリー語で!

「パプリカ」って日本だと樹木も花も果実も全部「パプリカ」じゃないですか。って、何言ってんだナマステ!って感じですが、実はそう言っているのは日本だけなんだそうでー。元々、トウガラシを品種改良して作られたので、もともと使い方はスパイス(粉末)としてだったので、ハンガリー語で香辛料って実は「パプリカ」なんだそうですよー(´ε`) なんで、日本以外ではパプリカは粉末のスパイスを表すことが多いんですよ~。じゃあ、果実は?ってことなんですが、その点がよくわからなくてー汗 結局「パプリカ」なんじゃないかなー(^ω^)

さて使い方やカレーには!?

ちなみに、パプリカが世界的に流行りだしたのが1990年代と言われていて、確かに急に世の中でみるようになったなーって。これにも理由があって、パプリカにはビタミンCがものすごく大量に入ってて、それを研究した博士がなんとノーベル賞を獲得したので、「パプリカ=スゴイ野菜」って世界中に一気に広まったそうなー。
パプリカを特によく使う国は二つ、ハンガリーとスペインなんですねー。特にハンガリー料理は辛い物が多いんですが、辛い料理にはチリ、辛くない料理にはパプリカを使っているそうですー。パプリカって名前が付く料理も沢山あるそうですよー。

実食(^ω^)!

つーわけで野菜ではなくてスパイスの方の「パプリカ」の実食! の前にまずは香り。香りは「ちょっと甘い美味しい香り」なんです。ちょっと甘めのトマトジュースのような香りがします~。これは期待ができる! ってなわけで、そのまま実食!

普通においしい

んですねー(^ω^) 特に嫌な感じもないので、ちょっと多めに食べてみましたが、よくよく食べると、少し苦みがあるかなー。でも甘みの方が強いかなーって。
ちなみに粉末のスパイスとしての「パプリカ」ですが、料理としては「色付け」として使われていることが多くて、スペイン料理なんて鮮やかですしねー。で、カレーも同じで、「赤いカレー=辛い」っていうのは、トウガラシを使っているからなんで、トウガラシの代わりにパプリカを使えば「辛くない赤いカレー」の完成! しかも、トマトっぽい所もあるので、カレーとの相性もかなりいいんですよー!

ピーマンとの違いは?

ちなみに余談ですが、自分はパプリカが流行りだした時は、単に「色のついたピーマン」だと思っていました(^ω^) だって、ほぼ一緒じゃないですかー。苦み以外は。でもこうやって調べれば当然のことで、同じトウガラシ属の品種やしねー。
ただ、ピーマンって実は未熟な状態で食べてるんですよー。なんで「」やし苦みもあるんですね。パプリカも同じで最初は緑色で、そこから鮮やかな色に変わるんですよ。しいて言えば、ピーマンもほっとけば真っ赤になった赤ピーマンになるってことですね。
パプリカが出てくる前は、ピーマンはビタミンCが大量に取れる!さらに未熟だとなおさら!ってことで、広がったそうで。どちらかというと健康志向な食べ物なんですね。
ただワタクシ!

ピーマンが苦手(>_<)

健康志向かどうかわからんけど、苦いもんは苦い! 今でも苦手な子供多いのでは~って思ったりもしますが、嫁から言わせると「何が苦いのか分からん?」だそうで、自分からすると「なんで苦くないのか分からん?」と平行線のまま我が家は相容れない状態が続いております(^ω^)

以上「ナマステ物語」のコーナーでした。
リンク 【スパイス&ハーブのお話】

田村直美「ゆずれない願い(1994)」
※「魔法騎士レイアース」の主題歌だそうで。ポケモンとかかと思ってた!


話してナマステ

番組開始2年間ほどやっていた、無駄に多趣味のナマステが好き勝手に話すコーナーが復活です。趣味の他、今週合った話など、フリートーク的なお話です。

末松廃寺跡発掘調査現地説明会に行ってきた!

私は遺跡発掘をしておりまして10年目になるのですが、毎年の発掘終わりごろに「現地説明会
が行われます。まー、発掘の詳しい話は今回なしで(^ω^)、現地説明会についてフリートーク的にお話しました。
まーちょっとした規模の発掘には現地説明会ってのはだいたいセットなのですが、11月4日(土)10時~から「末松廃寺跡史跡公園」で開催されました。珍しく(^ω^)いい天気でだったのですが、自分はすぐ近くに住んでいるのですが、どうせ少ないだろうって、5分前に自転車で向かったら、がいたんですよね~。約60名ぐらいで、毎年の倍ぐらいは来てたのではッて思いました。
でも、実は毎年、1/3から半分は町内や近所の人だったのですが、例年だと回覧板やポスティングが入るんですが、今回は町内に連絡がなくて。だから少ないって思っていたし、町内の人が一人しかいなかったので、実際興味がある人が沢山きてたんじゃないかなーって。
今回、一番よかったのは先着30名になんと

末松廃寺跡のバッヂ

がいただけたこと。他に「喜多家住宅」と「御経塚遺跡」と、野々市が誇る三大国指定の重要文化財を作ったそうですが・・・もう作らないらしい。もったいないなー。全部欲しいし、変なグッズより売れそうな気がするんですが(^ω^)
ちょっと専門的な話をすると、今回は例年よりも掘る範囲がかなり狭かったのですが、元々お寺の重要な「金堂」の下に、地盤改良のための「掘込事業」がされてて、全国でも珍しい人の頭ぐらいの玉石を敷き詰めて地盤を固めていたんですね(玉石敷き)。その3つの角まで今まで発見していたので、今回はラストピース、最後の角をピンポイントで予測して掘ったので、範囲が狭いんですね。それで、見事に見つかったので、4つ角が見つかれば「玉石敷き」の範囲、しいて言えば金堂の規模も分かるんですわ~。なんで実は今年は集大成みたいな発掘だったんですね。
ただ、そんなの一気に全部掘ればいいという人も結構いるんですが、石川県で年内に実は100件以上の遺跡発掘が各地で行われていて、普通は県や市町村が主導しているのですが、国(文化庁)が主導している発掘ってどれぐらいあるか知ってますか。実はここだけなんですね。なんで、国史跡は他の遺跡と違い「できる限り掘らない」という定義があるんですよ。なんで、許可いただいた最小限を掘って・・・そして、埋め戻すんですね( ̄□ ̄;) ってなわけで、もうすぐ埋め戻されます。また50年後100年後の技術の進歩した時の遺跡発掘のために・・・切ないですね(´ε`)
ちなみに・・・回覧板が回ってきたのは、

開催の4日後!

ま~そんなもんだ、回覧板(´ε`)

マルーン5「Won’t Go Home Without You(2007)」
※シングルを出さないのでアルバムの曲ながら「ヴィッツ」CMソング(^ω^)


特集「ののいち発掘」

野々市生まれ野々市育ちで、いしかわ観光特使「ナマステ」が、いろいろ勉強して「野々市博士!目指そう!」というコーナーです。

野々市の町名の由来
第18回「三日市」

以前、ラジオで野々市の「町名の由来」を少し紹介したら、自分でも面白くて! 自分が住んでいた町の名前って、人の名前だったんだーとか、大人になるまで知らなくて、あー、それぐらい子供の時に知ってたらよかったな。って思ったので、町名の由来を頭の片隅に残る程度に紹介していますー!
最近はずっと市の北西部にある「郷地区」の町を紹介していますが、一旦最西端まで行って戻ってきてて、次は全国的でも似たような地名が多い「三日市」についてお話しました。
※自分が子供だったら、こういう感じがいいなーって感じの内容です。

結論から言うと!

三のつく日に市が開かれてたから~

です。一番有名なのが三重県の四日市市ですが、たぶん末尾に「」が付く町名はだいたいそうだと思います。「」って言うのは「市場」今でいうデパートみたいなもんで、三のつく日にみんなで集まって商売が行われてた場所ってことですね。
ただ、実は野々市で市が行われていたのは戦国時代後半までなんですよ。江戸時代にはすたれてしまったのですが、その余韻で住んでた人が、町名にしたって感じです。
三日市」の場所ですが、国道8号線と157号線が交わる所から北に8号線を挟んだ形であります。旧ヤマダ電機やユニクロ、オートバックスと言った感じですね。かなり大きくて、3丁目まであります。
数少ない「町内会」が二つある町会で、これは昭和56年に「野々市万葉台」という宅地開発が行われ、当時「三日市新町」という別の町扱いで、しかも農業主体の三日市とそうでない新町だと問題が起こるってことで、分けたんだそうで・・・町内会長の経験者から言うとかなり賢明な判断だなー。詳しくは言えませんが(^ω^) その後、三日市新町は3丁目になるわけですが、町会はそのまま別ってことになってます(´ε`)

野々市ではたくさん市があった!

三日市は三のつく日に市が開いていたから、ってことですが、当然来月お話しようと思っている二日市は二のつく日、今は金沢市ですがお隣には八日市もあります。それって、元々野々市には加賀の守護所(現在の県庁みたいなもん)があったからで、その中心では一日と六日に市が開かれていたんです。
その後、1488年に加賀を治めていた富樫氏が一向一揆衆に敗れて、加賀の中心が「金沢御堂」(のちの金沢城)の方に移るわけですが、実はまだ市は盛り上がっていたそうで。その約100年後、織田信長勢の柴田勝家に一向一揆衆は敗れ、そして前田利家が金沢城に入るわけですが、その時に前田利家が、武士、商人、工人などを金沢に集めて、農民は郊外と分けちゃったんですね。そうすると、なんとなく野々市の方に人がいたのが、本当に金沢が中心となって流通路が変わってしまい、郊外となった野々市には農民ばかりとなって市が廃れていったそうです~。
ただ、そこに残った人たちが「三日市の~」「二日市の~」みたいな地名みたいに読んでて、そのまま村になったそうです。

三日市全部が遺跡!

自分は10年前から遺跡発掘をしているのですが、最初の頃に「三日市の遺跡が~」という話がよく出てたのを覚えているんですが、かなり大きな発掘が三日市で行われていたみたいですね。「三日市A遺跡」ってのがありまして、この遺跡はすごくて、なんと縄文時代の石器から中世の遺物まで、長期にわたって出土しているんですよねー。ってことは、ずーっとこの辺には人が住んでいたのではーって思います(^ω^)って、あれ? お隣の徳用の遺跡と一緒じゃーん。そりゃ隣やしね( ̄ー ̄)
ここではっきり見つかったのは、北国街道より前の時代あ「古代北陸道(ほくろくどう)」という官道(政治的に偉い人が使う道)が石川県から京都にむかってあったのですが、その遺跡がハッキリと出たんですわ。幅8mでズドーンとね。二日市から三日市にかけてなので、逆に言うとそれで「」が開かれていたのかなーっとも。
その後、江戸時代にも南側に「北国街道」、そして近代では「国道8号線バイパス」が通り、大型商業施設が沢山ありますね。三日市は大きな道と共に時代を過ごしてきた地だなーって思います。
三日市」について、もっと調べましたので、そのうち別記事でリンクいたしますー、たぶん汗。

リンク 【野々市の町名の由来

L⇔R「HELLO, IT’S ME(1994)」
※ポッキーのCMってこともあったけど、本当にいい歌! この曲でブレイクっす!


SPICE MUSIC

実はイントロクイズはほぼ正解できるぐらい幅広い音楽鑑賞が趣味のナマステが、コラボソングを中心に過去に影響を受けた曲についてゆるーく語るコーナーです(^ω^)

「くればいいのに」

なんかコラボソングってどちらかというと、明るい曲が多いなって思いません。まー、せっかくのコラボなんでーって所もあるんですが、この曲はとても哀愁が漂う感じのコラボソングなんですねー(^ω^)

楽曲の紹介

くればいいのに」は、今から16年前の2007年(平成19年)発売のコラボソングで、正式名称が「feat.草野マサムネ from SPITZ」ってとてもわかりやすーい感じになっています。
歌っているのはラップユニット「KICK THE CAN CREW」から2004年にソロになった「KREVA」なので、曲名もかけているんですよねー。
KREVA」さんはソロ後にラッパーとしての活動の他、ライブイベントのMCもつとめたりなどしてて、ちょうど2007年前後ぐらいから、いろんなアーティストとコラボするようになったんですね。それで、吉井和哉さんや久保田利伸さんなどとライブやったり、そして、知り合ったスピッツのボーカル「草野マサムネ」さんに声をかけてコラボソングが実現したんだとか。

チェックポイント!

コラボソングってどちらかというと「ハモリ」的なのって多いじゃないですか。でも、Aメロ Bメロが普通にKREVAさんがラップで歌って、サビが草野マサムネさん、たまにバックコーラスでKREVAさんって感じでハモるような感じではないんですねー。
ただ、聞いていただければわかるのですが、サビで入れ替わっても、声の高さとかトーンとか似ているのか、そのままの感じですんなり聞けるんですよねー。しかも、草野マサムネさんって、爽やかな曲もあれば

切なさや哀愁

が漂う歌も結構うたってて、それが最大限に引き出されていると思います。なんか聞いてたら、いい感じで晩秋の季節を楽しめるような感じがしたのですが、今日は11月とは思えない暑さだったので、その点だけ残念ですね(^ω^)

KREVA「くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ(2007)」
※いい感じで切なくなる曲をお楽しみください~

エンディング

今週末は「野々市の市」というイベント。そう現代版の「」っすね。北国街道を歩行者天国にして、いろいろな出し物が出るんですよー。ゆるキャラもどんだけ集めたんだー!ってぐらい来るんですが、心配なのは雨っすね。このイベント、荒天のことが何度かあるので、なんとか一日持ってほしいですねー。
では、また来週~!ナマステー!

次回(2023年11月16日)の放送内容(あくまで予定)
「ナマステ物語」…華麗なる雑学
「話してナマステ」…フリートーク
「ののいち発掘」…野々市第二次総合計画
ほか「SPICE MUSIC」など盛りだくさんでお送りします。よかったら聞いてくんなまし!


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N1コミュニティ「ナマステ・スパイス」

毎週木曜日 午前10時15分から1時間生放送!
えふえむ・エヌ・ワン 76.3MHz
石川県野々市市高橋町24番2号
TEL 076-248-1212 FAX 076-248-8181
https://fmn1.jp/
https://twitter.com/fmn_one  「#fmn1」をつけて投稿してね!

サイマル放送なのでラジオ(76.3MHz)はもちろん全国どこでもホームページからパソコン、スマートフォンで視聴可能ですし、ラジオなのに映像も流れますよ!

また番組で取り上げてほしいネタ、かけてほしい曲などございましたら、えふえむ・エヌ・ワンでも、このサイトの「お問合せ」からでも受け付けています。ゲストに出たい!とかでもウエルカムですよ! ぜひぜひお待ちしております。

※掲載している方にはちゃんと掲載許可をいただいております。基本的に勝手に撮影・掲載するようなことはいたしておりません。
※楽曲関係は可能な限りアーティストの公式にリンクしています。