日本のカレー文化“チェーン店カレー”|第268回ナマステ・スパイス(2023/10/5)

第268回(2023年10月5日)に放送した内容の簡単なご紹介です。
ナマステ物語」…日本のカレー文化“チェーン店カレー”
話してナマステ」…小学校の運動会に行ってきた!
ののいち発掘」…遺跡発掘とは?
SPICE MUSIC」…I miss you~時を越えて~

いしかわ観光特使で「自称カレー特使」のナマステです。
2018年4月より毎週木曜日に「えふえむ・エヌ・ワン」で午前10時15分から1時間生放送でラジオ番組をさせていただいています! 番組名は!

N1コミュニティ「ナマステ・スパイス」

2023年4月でなんと6年目に突入しました!
番組内容は、スパイスというのは「香辛料」ですが「刺激」という意味合いでも使われるので「人生にスパイスを!」をテーマに、カレーに関する話を中心に、野々市市音楽などリスナーに少しでも人生の刺激になる話題をご提供できればいいなと思っています(´ε`)

サイマル放送なのでラジオ(76.3MHz)はもちろん全国どこでもホームページからパソコン、スマートフォンで視聴可能ですし、ラジオなのに映像も流れますよ!


オープニング

4月と10月は改編時期なのですが、おっさんの一人話の番組、なんとか継続です~(^ω^) なんかすみません( ̄□ ̄;) っていうか、この間、珍しくスーツを着る機会があって、なんと学童に息子を迎えにいったら、皆さんなんか「誰?」って不審者っぽい感じになって。学童とかちゃんとしてますからねー。でも、一番悲しかったのは、息子がなかなか気づいてくれなかったっす(´Д`) たまーにはスーツも着よっと(^ω^)って話からスタート!

ビヨンセ「Crazy In Love ft. JAY Z(2003)」
※人気ラッパー「JAY Z」とのコラボ曲


特集「ナマステ物語」

カレーを食べ歩いて25年目、石川県でいろんな観光情報を最初にインターネットで発信し出した(たぶん)「ナマステ」が、カレーを中心にいろんなお話をしたいと思います。

日本のカレー文化
“チェーン店カレー”

第一週目は「日本のカレー文化」です。って、もう探すのも難しくなったのですが、そうだ!日本のカレー文化に欠かすことができないの忘れてた! そう、誰もが食べたことがある「チェーン店のカレー」についてお話しました~。
※ラジオなので深い内容ではなくて、あくまで一般的な内容です。

日本が世界に誇る「チェーン店のカレー」

ラジオなので店名は言いませんでしたが、日本が世界に誇るギネス級のチェーン店、しかもカレー屋あります。そう誰もがご存じ! ココイチこと

カレーハウスCoCo壱番屋

です。なんと世界12国で1455店! ありえない(^ω^) 昨年の売上は922億円! マジありえない! で、2013年にチェーン店の規模で「ギネス」に登録されたんだそうなー。ちなみに、なぜありえないかというと、日本で2位のカレーチェーンでも100店程度で、金沢カレーの一番店舗数が多いお店でも約80店舗・・・そう、もう比べる規模が違うんですよね~。なんか一時期、スパイスを他の店舗に卸さないように圧力をかけてるから、とか普通に考えたらありえない噂も流れてましたが、もし噂が本当でスパイスが流通してたら、沢山のカレーチェーン店ができたかって思うと、そうは絶対思えないんですけどね(^ω^) だって、普通に流行んなくて消えてったチェーン店沢山見てますしね。

ココイチの歴史

なんてココイチの公式サイトを見てもらえれば分かるのですが、もし知らない人もいるので、めっちゃ簡単な概要としては、1974年(うわっ1歳!)に、愛知県でカレー屋ではなくて、喫茶「バッカス」としてご夫婦で、喫茶店をオープン。ある程度順調にいってたので、出前メニュー用にカレーを作ろうと試行錯誤したのですが、結局落ち着いたのが!

奥さんが家で作ってたカレー

そう! ココイチのカレーは、元は家で作ってたカレーなんですね(^ω^) で、提供を開始した所、瞬く間に人気になって。4年後の1978年(昭和53年)にカレー屋第一号店を開店! で、現在に至る(´ε`)

自分が思うに!

自分が思うにここまですごく成長した理由は(あくまで自分が思うだけですが)、やっぱり奥さんのカレーってことで「家庭を思わせるカレー」って所があるんじゃないかなー。なんか、カレーばっかり食べてて、カレー好きばっかりと話していると、チェーン店を下に見たり、特に「普通」とか、そういう表現を使われる人もたまに会うんですよ。「普通」って何? 自分はココイチのカレーで普通って思ったことは自分は一度もないのですが、あれだけ多くの人に求められているカレーが「普通」っていうのであれば、普通がみんなが求めているカレーなんでしょうね。外食でカレー食べてる人口の中で、いわゆるマニアみたいな人って1%ぐらいしかないわけで、あとの99%は「カレー食べたい!」って感じで食べているんじゃないかなー。そこにハマったのかなーって思います。
あと、「自分だけのカレー」が作れるっていうのもスゴイですよね。今となればどこでもやっている普通のことですが、辛さ、量、トッピング、自分が自分の好きなカレーを作れるって、確かに当時の外食産業からしたら、かなり画期的な事だったと思います! そして、アンケートもいち早く取り入れて、お客様が求めるトッピングがどんどん増えて、そりゃ喜びますわーね~(^ω^)

ココイチの思い出

って言いながらも、自分がココイチを知ったのは、大学生の頃。そう、石川県はどろっと濃い「金沢カレー」が普通だったので、なかなかサラっとしたココイチは入ってこなかったんです。当時はネットもないので、金沢カレーが石川県民のスタンダードだったので入るスキがなかったのかもね。
ただ、富山の大学に行ったら、部活動が終わった後に20~30人とかで食べに行くのに対応してくれるお店って、ココイチと餃子の王将ぐらいしかなくて。それで、初めて連れていかれたのですが、普通にお人数も対応してくれるんですね! さすがに自分は金沢カレーで育った石川県民なので、さらっとしたカレーソースには逆に最初驚いちゃいましたが(´ε`)、チーズが大好きだったので、チーズのトッピングなるものを初めて食べた時の衝撃は今でも! なんで、今でもほぼ自分は「チーズカレー」が基本カレーになっているんですが、当時なかった10辛以上とか、チーズにチーズとか、アホ大学生のいろんな注文にも答えてくれましたし、それが気が付いたらスタンダードになってたりでビックリ!
一番ビックリしたのが、自分は無理なんですが、部活の中で「納豆チーズ」って誰か頼んだら、それがめっちゃ流行って。二度言いますが自分は無理なんですが(^ω^)、その後、人気なかったのか「納豆」がトッピングから一度外されたんですよ! で、部活の何人かが、そのアンケートに「納豆」復活の嘆願書みたいな感じで、あと「納豆チーズ」の組み合わせを書いて投稿してたら!

納豆復活!!

したんですよ! まー、うちらだけの話ではないかと思いますが、今にして思えばテーブルに置いてあるアンケートはちゃんと読んでくれてたのでは―って思ってもみたり。そんなこんなで大学時代によく食べてたのもあって、自分もやっぱり数カ月に一回はココイチ食べたくなりますね(^ω^) そして、相変わらず混んでる!ってのがスゴイな~って思います!
ちなみに、インドでもココイチは流行ってて、月に一回とかの贅沢で食べるんだそうな。ないものねだりのアイウォンチューではないですけど、日本人がインド料理を本場と崇めて求める人もいるなら、逆もしかりなんですよね。

そんなこんなで自分は本当に世界に誇ってもいい日本のカレー文化だと思います!
以上「ナマステ物語」のコーナーでした。

MINMI「The Perfect Vision(2002)」
※デビューシングル。どえらいのでてきたなー!って。間奏ないんですよ(^ω^)


話してナマステ

番組開始2年間ほどやっていた、無駄に多趣味のナマステが好き勝手に話すコーナーが復活です。趣味の他、今週あった話など、フリートーク的なお話です。

小学校の運動会に行ってきた!

先日、初めての中学校の運動会に行ってきた話をしましたが、せっかくなので小学校の運動会に行ってきたお話も~。
意外と制限解除に慣れてきたのか、小学校も久しぶりの運動会、フル開催でしたー。なんで、午前中で終わるって思っていたけど、意外と午後2時過ぎまであったので、ビックリでしたわ! 久々のフル開催で一番ビックリしたのが!

親が行儀が良い!

良くなってた!って思いました。最初小学校に入った時の運動会で感じたのは、親の行儀の悪さっていうか、ちょっとヒドいなー、でも幼稚園でも一部はそうだったから、こんなもんかーって。でも、コロナ禍でいろんな制限もあったせいか、子供の出番でもないのに、一番前にイス置いて動かない人とか、他の人に迷惑になるような行為もなかったし、車で来て路駐も以前はビッシリだったけど(車での来場は禁止)、今回はゼロではないにしても、ほとんどなかったです。自分らも自転車で行ってましたし、歩いていた人も沢山いたなー。なんで、みんなちゃんと自分の子供は見れたんじゃないかな(^ω^)
譲り合いが一番ですね!
ただ、一番気になったのは、フル開催になったけど「じょんから踊り」どころか、「のっティ体操」もなかった。特に「じょんから踊り」がないのは、今はいいけど10年後とかどうすんだーって。コロナ禍前も暑い日の開催の時に、切られたのは「じょんから踊り」。子供二人で何回も運動会見てるのに、まだ1回しか見たことない。当然、うちの子らも全く踊れない。自分らが子供の時は、練習でも何度も踊っていたし、大人になった今でも、うちら世代は、ょっと踊りだせば、なんとか踊れるんじゃないかな。これって、さすがに小学生当時はイヤイヤな部分も多少はあったけど、今となってはありがたい話で。文化の継承ってやっぱり子供からってのが一番なんじゃないかなーって。ちょっと10年後が心配になりました。
まー、それ以外はやっぱり子供達が頑張っている姿を見るのは本当に感動できるので、なんかがんばれ~って。やっぱいいですね~。午後から遺跡発掘に行ったのですが(午前でほぼ終わると思っていたので汗)、なんと、風にのって数キロ離れた発掘現場まで、声が聞こえるんですよー。で、興奮したのか、校長先生の話が長いぜー!(^ω^)って発掘現場で盛り上がってました(´ε`)

マルーン5She Will Be Loved(2003)
※日本では有名なCMソング。マルーン5ってアルバムだけなのかな?


特集「ののいち発掘」

野々市生まれ野々市育ちで、いしかわ観光特使「ナマステ」が、いろいろ勉強して「野々市博士!目指そう!」というコーナーです。

遺跡発掘とは?

私、毎年「遺跡発掘」をしておりまして、気が付いたらなんと10年目! ビックリですね。で、たま~に、そもそも遺跡発掘とは何ぞや!?って話をしております~(^ω^)

そもそも、遺跡発掘とは?

発掘調査の主な目的は、探検映画にあるような「宝物を探す」というよりも、当時の生活状態を「記録」することの方が多くて、その過程でいろんなものが出てくるといった方が正解かなと思います。作業は主に5段階。

遺跡発掘の過程

1.出土状況の記録…

これが一般的に「発掘調査」「遺跡発掘」と思われている作業です。まずは、重機で目的の地層まで掘ります。末松廃寺の場合は田んぼだったので、その部分には何もないのでガッツリ掘っていくと「包含(ほうがん)層」と呼ばれる昔の人達が生活していた層に当たります。ここが現在でいうと皆さんが暮らしている場所なので、いろんなもの(遺物)が出てくる層となります。土器や瓦がわんさかでてきますよ。

2.検出状況の記録…

そのまま包含層を掘っていくと、当然生活していない自然のままの地盤層にぶち当たります。これを「地山(じやま)」と言って、包含層と地山の層の境目が最重要となるので、その辺は薄く何度も掘っていくんですよ。色が違うので分かります。ここで何が分かるかというと、建物を建てたりする時に柱とか立てますよね。当然「地山」は自然のままの地盤層なので打ちつけた柱の跡だけが出てきます。それを「遺構」といい昔の人の暮らした痕跡で、それを調べ記録することが本来の「遺跡発掘」の作業になります。

3.土層断面の記録…

そうやって掘り下げていき、「遺構」を探す作業と同時に重要なのが「壁面整形」です。ただ穴を掘る訳ではなくて、垂直に壁を凸凹なく削っていきます。そうすることによって、土層の模様がキレイに出てくるので、こちらも重要な記録となるんですよー。バームクーヘンみたいな感じです。

4.最終(写真と図面)…

そして何度も掘ってキレイにして、それを図面に起こし、記録として写真撮影。そして最後に航空写真を撮って記録終了です。最近はドローンっすね。そしてそして、最後に!!!

5.埋戻し…

最初、ガーン!って思ったんですが、あれだけがんばったのに、重機でささっと埋め戻します。ビックリ。目的が記録なので、記録が終わったら埋め戻します。何十年後にもっともっと技術が進歩するまで、土の中でそのままの状態で保存しておくのが一番安全だそうですね。

遺跡発掘の道具

それでは、実際遺跡発掘をしようと思ったら、何を準備すればいいか! ってそもそも、何の準備もいりません(^ω^) 基本のスタイルは買い揃える必要もなく一般的に家にある、長袖、長ズボン、軍手、長靴ぐらいですかねー。長靴はもしかしたらぐらいですが、あとヘルメットも必要ですが、こちらは貸し出してくれます。長袖とかで体を覆うのは日焼けとかもあるのですが、一応刃物をつかうので、皮膚の上に1枚でもあるとないとでは、ケガがかなり防げるんですよー。でも、最近は暑すぎて、酷暑の時は半そでやスニーカーでもOKな時もありますよー。
そして、作業に使う道具は沢山あるのですが、基本の三種の神器は、掘る(スコップ)、削る(曲がり)、運ぶ(手箕。ほとんどの作業がこの3つの道具で行う事が多いです~。こちらも貸し出してくれるので、用意する必要はないですよ~(^ω^)

ってなわけなので、ジーパンの人もいますし、結構自由に作業に入る事が出来ますので、一度やっておくと、定年後も動けたら仕事に困ることもないかもしれませんね(^ω^) 意外と若くて動けるうちに作業のコツをつかんでおくのも手かなーって。思った以上に掘る、削るで技術の差が出ますので!

そういう末松廃寺跡についてはこちらをご覧くださいなー(´ε`)
野々市の「末松廃寺跡」は実はものすごい史跡なんです!

キンモクセイ「二人のアカボシ(2002)」
※2002年の曲なのに、昭和の子供の頃を思い浮かべる曲


SPICE MUSIC

実はイントロクイズはほぼ正解できるぐらい幅広い音楽鑑賞が趣味のナマステが、コラボソングを中心に過去に影響を受けた曲についてゆるーく語るコーナーです(^ω^)

I miss you~時を越えて~

今、本当に今になったら、ありえないコラボ! 女性の歌ウマと言えば、みたいな二人が実はコラボで一度歌っているんですよね~。実は意外と知られていないんですよー。

楽曲の紹介

I miss you~時を越えて~」は、2001年(平成13年)の元旦発売!っていうか、それが逆にっていうか、1月ってほとんど曲はリリースしないので、それでっていうのもあって、このコラボにしたら約40万枚と思ったより・・・でも40万枚もすごいんですけどねー(^ω^)
歌っているのは「MISIA+DCT」・・・が自分もイマイチ最初ピンとこなかったのですが、DCT!そう、ドリームズ・カム・トゥルーなんですね~!
今じゃ考えられない歌ウマの歌姫の二人、MISIA(当時23歳)と吉田美和(当時36歳)が一緒に歌っているなんて~(^ω^) 作詞はMISIA、作曲はMISIA・中村正人とちゃんとドリカムとしてのコラボになっています!

チェックポイント!

きっかけは分からなかったのですが、まー、そんなのさて置いて、2人のコラボには細かいことはいりませんよね~。同じように見えて、ソウルとポップな二人のハモリは見事の一言に尽きます! ただ、実はこの曲って!

MISIAのシングル

になるそうで、MISIAがメインコーラスで、吉田美和がバックコーラスって感じなんですよー。まー、それでも、っていうかそれだからこそ二人の良さが生きている曲なんですけどね~(^ω^) 今思い出しても、当時そんなに話題にならなかったのはなんでじゃーって思いました! 元旦だから?

MISIA+DCT「I miss you~時を越えて~(2001)」
※今となれば女性の歌うま代表ともいえる二人の考えられないコラボソングですね。

エンディング

気が付いたら三連休ですね! 今回は珍しく予定が結構入っていまして。っていうか、本当にイベントだらけでビックリですねー。たった1年でこんなに変わるとは。っていうか、本当にコロナ禍に慣れちゃって、コロナ前はマジでこんな人だったっけ?って。でも、まだ集客って回復してないんですよー。マジでコロナ前のこと覚えてないなー。空いてるのが好きなんですけどね(^ω^)
では、また来週!ナマステ!

次回(2023年10月12日)の放送内容(あくまで予定)
「ナマステ物語」…スパイス&ハーブの話
「話してナマステ」…フリートーク
「ののいち発掘」…野々市の地名の由来
他「SPICE MUSIC」など盛りだくさんでお送りします。よかったら聞いてくんなまし!


ご意見・ご感想等はこちら


N1コミュニティ「ナマステ・スパイス」

毎週木曜日 午前10時15分から1時間生放送!
えふえむ・エヌ・ワン 76.3MHz
石川県野々市市高橋町24番2号
TEL 076-248-1212 FAX 076-248-8181
https://fmn1.jp/
https://twitter.com/fmn_one  「#fmn1」をつけて投稿してね!

サイマル放送なのでラジオ(76.3MHz)はもちろん全国どこでもホームページからパソコン、スマートフォンで視聴可能ですし、ラジオなのに映像も流れますよ!

また番組で取り上げてほしいネタ、かけてほしい曲などございましたら、えふえむ・エヌ・ワンでも、このサイトの「お問合せ」からでも受け付けています。ゲストに出たい!とかでもウエルカムですよ! ぜひぜひお待ちしております。

※掲載している方にはちゃんと掲載許可をいただいております。基本的に勝手に撮影・掲載するようなことはいたしておりません。
※楽曲関係は可能な限りアーティストの公式にリンクしています。