
金沢市広坂にある「タンドリーキッチン」を、2026年1月16日に訪問しました。
昨年後半は本業が立て込み、しばらく活動をお休みしていたのですが、その間にカレーの新店が続々オープン。ということで、今年に入ってから順に食べ歩いています。しばらく新店レポが続きます~。
金沢の北インド料理の名店「マハク」の2号店「タンドリーキッチン」が、2025年10月に金沢市中心部、金沢市役所すぐそばにオープン。ようやく行ってきました!
カレーを食べ歩いて今年で28年目。いしかわ観光特使で、自称「いしかわカレー大使」ナマステが、カレー王国・石川県の魅力を県内外に発信する「北陸カレー物語」のカレー食べ歩きブログです。

ほいっと到着!
金沢市役所前の並びにある「タンドリーキッチン」。前に人気のメロンパンのお店があったところです。こちらは、金沢市桂町にある人気のインド料理店「マハク」の2号店なんだそうな。
お店もそうですが、主役は石川県内のいろんなインド料理店で長年腕を振るってきた、インド人シェフの兄弟。見たことある人も多いはず! あっ、目が合いました!
というわけで、いざ店内へ。

出迎えてくれたのは、弟のスパーズさん。
「ナマステサン、オヒサシブリー!」
インド人にもナマステさんって呼ばれるのは、かなりこっぱずかしい…( ̄□ ̄;)
いつもは兄のディネスさんばかりなので、スパーズさんに会うのはなんと5年以上ぶりです。
それでも覚えてくれていて、めちゃくちゃ喜んでくれました。
最初に会ったのは15年以上前。気づけば、つい昔話で盛り上がっちゃいました(^ω^)

店内は、テーブル13席とコンパクトなつくり。前がテイクアウトが主のお店だったので、逆によくここまで…という感じですね。
メニューは「マハク」とほぼ同じで、単品には他のお店にないメニューもあり。
カレーはもちろん、ビリヤニなどのご飯類、タンドリー料理まで一通り揃っています。
かなり悩みどころですが、せっかくお昼に来たので「ランチメニュー」に。
A・B・Cランチがあり、カレーの種類やタンドリー料理の内容が違います。
Aランチは913円とリーズナブル。
せっかくなので、今回はCランチをオーダーしました!
Cランチ 1,320円(税込)

ほいっと来ました! Cランチ。カレー2種にジラライス、プレーンナン、サラダ、チキンティッカが1個ついたセットです。
やばい…! 運ばれてきたあたりから、スパイスの香りがふわっと立ち上って、もう我慢できません。
というわけで、さっそく!
※価格は記事掲載時点のものです。
イタダキマース!

まずは「カレー」から。
ランチは14種類のカレーから選べるのが最大の特長です。人気のバターチキンももちろんあり。
ランチのカレーって、どうしても薄めだったり、ベースが同じだったりすることがありますが、これは全然違う。めちゃくちゃ濃厚で、正直レベル高いです。
自分は「ひよこ豆とチキン」と「鶏肉ミンチボール」をチョイス。
豆系はまろやかで食べやすく、ミンチボールって日本のものと違って、歯ごたえがあってスパイシー。これ、かなり好き。
辛さはカレーによって異なりますが、好みに合わせて調整もできます。

Cランチを選んだ決め手が、この「チキンティッカ」。
1個ですが、これがあるだけで、立ち上る香りが全然違うんですよ~(^ω^)
しかも、めちゃくちゃジューシー。
そこに合わせるのが、備え付けの「ミントソース」です。
このミントソース、かなり昔から使われていて、正直、そのままでも口に入れたくなるくらい好きな味。タンドリー料理との相性は言わずもがな、抜群です。
※ミントが好きな人に限りますが笑!

そして、この「ジラライス」。
「マハク」からの特長的なメニューですが、添えられたライスとは思えないほど美味しいんです。カレーをつけなくても、そのままでもイケます。
ちなみに「ジラ(ジーラ)」とは、カレーの香りに欠かせない最重要スパイス「クミン」のこと。つまり、クミンライスですね!

なんか昔、よくこんなナンを持った写真を撮ってたなー(^ω^)
ナンもめちゃくちゃ大きく、香りもあり、「あっ、あの昔通ったお店のナンだ」と思えるくらいのレベルの高さです(お店はすぐわかるので調べてみてー)。
「マハク」だと単品メニューを頼むことが多いので少し迷いましたが、まずはランチを選んでみても、まったくハズレなし。
というか、量もボリューミーで大当たりって感じでした!
ミントラッシー 450円(税込)

見た目も鮮やかなドリンクメニューも満載。
非公認ながら、「チョコミン党」という言葉を一番最初に発したんじゃないかと勝手に思っているくらいのミント好きとしては、この「ミントラッシー」がマジで気になりました。
もう、めっちゃヨーグルトミント!って感じです(´ε`)!
ドリンクはすべてテイクアウトOK。
テイクアウト用カップも見た目がよく、持っていたら映えること間違いなし。
……自分は映えには興味ないのですが(^ω^)

このお店、金沢市役所のすぐ横という立地。金沢21世紀美術館や兼六園からもほど近く、ハラール対応のお店なので、外国人観光客にも嬉しい存在です。
スタッフは全員インド人で、日本語はもちろん、英語やヒンディー語などにも対応。
実際に、外国人のお客さんも多く見かけました。
次は、ビリヤニや単品メニューもいろいろ頼んでみたいですね。
旅の途中、間違いない、本気インド。
もしよかったら、お店で「北陸カレー物語を見た!」と言ってもらえると、ナマステがこっそり喜びます(^ω^)
ご意見・ご感想はこちらタンドリーキッチン
住所:石川県金沢市広坂1丁目1-53
(金沢市役所、金沢21世紀美術館近く)
※SNSや公式サイトは特に設けていないようです
「タンドリーキッチン」へのアクセス
※記事内容・価格等は掲載時点の情報です。最新情報は掲載日および公式案内をご確認ください。
※本記事は店舗の撮影・掲載許可を得て取材しています。
※店内飲食とテイクアウトで料金が異なる場合があります。









