【新店レポ】北海道スープカレー「Suage」が金沢駅前に登場! 金沢フォーラス6階で2025年12月オープン

金沢市堀川新町「北海道スープカレーSuage」を、2026年2月4日に訪問しました。

昨年後半は本業が立て込み、しばらく活動をお休みしていたのですが、その間にカレーの新店が続々オープン。ということで、今年に入ってから順に食べ歩いています。しばらく新店レポが続きそうです。

まずは、金沢駅すぐの商業施設「金沢フォーラス」6階。2025年12月10日、札幌生まれの人気店「北海道スープカレーSuage(すあげ)」がオープンしました。

カレーを食べ歩いて今年で28年目。いしかわ観光特使で、自称「いしかわカレー大使」ナマステが、カレー王国・石川県の魅力を県内外に発信する「北陸カレー物語」のカレー食べ歩きブログです。

ほいっと到着!
金沢駅前にある商業施設「金沢フォーラス」。駅からすぐの立地で、観光や買い物の途中にも立ち寄りやすいスポットです。入り口前のでは、ありがたいことに昨年2回、カレーイベント「フォーラス カレーParty」を開催させていただきました。

その金沢フォーラス6階のレストランゾーン「KUUGO」が昨年秋ごろから順にリニューアル。新たに8店舗がオープンし、そのひとつとして「北海道スープカレーSuage」が12月10日に登場しました。正面入り口側のエスカレーターで6階まで上がると、すぐに分かりますよ。

というわけで、いざ店内へ。

以前もカレー店が入っていた場所ですが、外観写真からも分かる通り、かなりオープンな造りになっています。店内はカウンター席のほか、2人掛け・4人掛けのテーブル席を用意。開放感があり、ひとりでもグループでも使いやすい印象です。
この日はお客さんがほどよく分散して座っていたため、店内写真はこの1カットのみですが、実際はもう少しゆったりとした空間になっています。

注文は、LINEに登録してメニューを選ぶスタイル。店内にはWi-Fiも用意されています(自分は使っていませんが…笑)。ただ、地方ではまだこの注文方法に慣れていない人も多いと思いますが、紙のメニューも置いてありますし、口頭での注文も可能なのでご安心を(^ω^)

メニューには、生ラムやせせり、帆立など北海道らしい食材も並びますが、スタッフさんにお店のイチオシを聞いてみたところ、「パリパリ桜姫鶏と7種の野菜カレー」とのこと。せっかくなので、まずはその一皿を選んでみました(´ε`)

パリパリ桜姫鶏と7種の野菜カレー 1,780円(税込)

※価格は記事掲載時点のものです。

店名の通り、店内にはジュワーっと野菜を揚げる音が響き、期待が高まります。そうこうしているうちに運ばれてきたのが、「パリパリ桜姫鶏と7種の野菜カレー」。思っていた以上に提供も早く、テンポの良さも好印象です。
Suageのスープカレーは基本的にこのスタイル。ここからは、メニューの選択順に沿って、一つずつ見ていきましょう。

まず最初に選ぶのが、「カレーの種類」。メニューは全10種あり、メインは鶏肉が中心ですが、生ラムや帆立、野菜のみのカレーも用意されています。
また、「7種の野菜」はすべてのメニューに入る基本ベース。使用される野菜は店舗や季節によって変わるそうで、この日は、じゃがいも、にんじん、かぼちゃ、ナス、水菜、マイタケ、ピーマン…たぶん合ってます(^ω^)!
さらに、ゆで卵も付いてくるのがうれしいポイントです。

次に選ぶのが「スープ」。
種類は3つで、定番の「オリジナルスープ」、まろやかな味わいの「ココナッツスープ(+200円)」、そして「今月のスープ(+200円)」から選べます。今回は初訪問ということで、まずは王道のオリジナルをチョイス。ちなみに、取材時の「今月のスープ」は海老スープでした。

続いて「辛さ」を選びます。辛さは1〜6段階まで用意されており、3が中辛。おすすめは4の「辛口」だったので、今回はそちらを選択しました。追加料金はかかりますが、さらに上のレベルとして10まで選べるそうですよ。

最後に選ぶのが「ライス」。
基本は「普通(200g)」か「少なめ(150g)」の2択ですが、追加料金で「大盛(350g〜)」や「ライスなし」も選べます。200gの次がいきなり350gというのは、ちょっと悩ましいところですね(´ε`)。
お米は北海道産の「雪ごぜん」を使用。スープとの相性も良さそうです。
このほか、トッピングやドリンク、スイーツも用意されていますが、今回はまず基本とおすすめを中心に選択。いよいよ、実食です。

イタダキマース!

まずは気になっていた「桜姫鶏」。名前だけ聞くと何それ?と思いますが、実は日本ハムが北海道で飼育しているブランド鶏なんだそうです。北海道といえばファイターズ…その流れかな?
ビタミンEは通常の約3倍含まれており、老化防止や若返りにも効果が期待できるとか。これはもう自分向きですね(^ω^)
表面はパリッと香ばしく焼き上げられ、中は驚くほどジューシーで柔らか。スープカレーの主役として、しっかり存在感を放っています。

続いて「7つの野菜」。
素材の味を引き立てるために素揚げされた野菜が、串に刺さってゴロッと登場します。いやー、どれから食べるか迷いますね。
まずはピーマンから。苦手なものから食べる派なので(笑)。子どもか(^ω^)!?と思いつつ口にすると、これが全然クセがなくて普通においしい。さらに気になったのがマイタケの素揚げ。煮るのとはまったく違う食感で、香ばしさもあり、食べ応えも十分です。
そして一番驚いたのがジャガイモ。北海道産ブランド「インカのめざめ」を使用しているそうで、これまで何度か食べたことはありますが、今回のは個人的にかなり好み。甘みが強く、印象に残るおいしさでした。

テーブルには「おすすめの食べ方」も置いてあり、基本としてはライスをスープにつけて食べるスタイルなどが紹介されています。ただ、最後に書かれているのが「自分好みの食べ方でどうぞ」。この一文が、なんだかいいんですよね。
とはいえ、「好きにしていい」と言われると、まずは王道から。ライスをスープにつけてパクッとひと口。トマトベースのコクと旨味が広がり、後からスパイシーさが追いかけてきます。これが人気の理由なんでしょうね。
今回選んだ辛さは「辛口」ですが、しっかりピリッとした辛さ。もう一段階いけたかも…と思った次の瞬間、やっぱり辛い( ̄□ ̄;)

夕張メロンラッシー 450円(税込)

北海道らしいドリンクはないかな?とメニューを見ていて見つけたのが、「夕張メロンラッシー」。せっかくなので注文してみました(^ω^)
もっと濃いメロン色を想像していましたが、見た目はほんのりオレンジ。それでも味はしっかり濃厚で、ちゃんとメロン感があります。
スープカレーの辛さを和らげるには、やっぱり乳製品がいちばん。口の中がリセットされて、最後までおいしく楽しめました。なお、ドリンクは注文時に提供のタイミングを選べるのもうれしいポイントです。

もし気に入ったら、カレースープスパイスを購入することもできます。レジ横に並んでいるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
遠方から訪れて「なかなかまた来られないな…」という場合でも、お土産として買って帰れるのはうれしいところ。自宅でSuageの味を思い出せるのも、いいですね。

何年たっても自撮りがヘタだと子どもに言われつつ…(^ω^)
北陸のスープカレー事情を振り返ると、北海道で修業した方が開業したお店が、富山では約20年前、石川県では約13年前から少しずつ増えてきました。スープカレーというジャンル自体は認知されてきているものの、まだ「日常的に食べる存在」とまではいかないのが正直なところ。

そんな中で、北海道と東京で人気を集める「Suage」が、北海道・東京以外では初となる出店地に金沢を選んだというのは、うれしいニュース。石川県内はもちろん、富山や福井からも注目を集めそうです。

北陸にスープカレー旋風

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北海道スープカレーSuage 金沢フォーラス店
住所:石川県金沢市堀川新町3-1 金沢フォーラス 6階(金沢駅前)
公式サイト:https://suage.info/stores/kanazawaforus/
Instagram:https://www.instagram.com/suage_1210/
※営業時間・定休日などの最新情報は公式サイトをご確認ください。
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北海道スープカレーSuage 金沢フォーラス店」へのアクセス


もしよかったら、お店で「北陸カレー物語を見た!」と言ってもらえると、ナマステがこっそり喜びます(^ω^)

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※本記事は店舗の撮影・掲載許可を得て取材しています。
※店内飲食とテイクアウトで料金が異なる場合があります。

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